寝ても覚めてもポケモン

息子にポケモンをプレイさせるようになってから、寝ても覚めてもポケモンの話をする息子。

口を開けばあのポケモンがどうとか、このポケモンがどうとか言ってる。

レゴブロックで作ったオリジナルのポケモンを披露したり、ナメック星に向かう悟飯とクリリンよろしく、ポケモンバトルのイメージバトルを挑んでくる。

イメージバトルはこちらがどんなポケモンを出そうが勝てることはまずない。あの世界で息子の繰り出すポケモンは無敵なのだ。

ポケモンをプレイしていない時間は、お小遣いで買ったポケモン図鑑を眺め、ポケモンの絵を描き、ポケモンの話をしている。

もしかしてとんでもないコンテンツを与えてしまったのではないだろうか・・・。

夜中にトイレに起こしたら

「パパ！今日は○○を捕まえたよ！エスパーとドラゴンタイプで云々」

寝ぼけながらもポケモンの話をし始めた！

かなり重症である。